地獄先生ぬ〜べ〜ゲスト出演 記事まとめ

ザテレビジョン
山田涼介が「地獄先生ぬ~べ~」に念願の妖怪役で出演!“知念と二人で緊張(笑)”
2014/11/22

Hey!Say!JUMPの山田涼介が、日本テレビ系で放送中のドラマ「地獄先生ぬ~べ~」に妖怪役で登場することが分かった。出演するのは、11月29日(土)放送の第8話と12月6日(土)放送の第9話となる。
同作は、関ジャニ∞丸山隆平演じる“ぬ~べ~”こと鵺野鳴介が、生徒たちを妖怪の魔の手から命懸けで守る姿を描いた物語。山田は、ぬ~べ~の左手に封印されている鬼の覇鬼(ばき・坂上忍)を助けるために地獄からやってきた使者で、覇鬼の弟・絶鬼(ぜっき)を演じる。
山田はかねてから原作のファンであることを公言しており、同作に出演しているHey!Say!JUMPの知念侑李も「妖怪マニアの涼介に『俺も絶鬼っていう妖怪役で出たい!』って言われたよ(笑)」と語っていた。また、山田は10月25日に放送された第3話でオープニングのナレーターとしても同作に参加していたが、今回は念願叶っての出演となる。
出演が決まったことを伝えられたのは、バラエティー収録後の楽屋だったという山田。「マネジャーさんから『ぬ~べ~出る』って片言で言われて(笑)。『え!? 本当に!? 絶鬼?』って聞いたら、『そんなに事はうまく進まないよ』って言われて。『そうだよね、何役?』って聞いたら『絶鬼』って(笑)。そんな感じで聞かされたんで、うそか本当か分からなくて。説明を受けて『あっ、本当にやるんだ』と思って、うれしくなりました!」と、そのときの心情を明かした。また、初収録は知念と共演する教室のシーンだったが、「ドラマが既に出来上がっているので、そこにポンっと入れられてちょっと緊張しました、実は。知念も緊張しているのが伝わってきたな」と感想を述べた。
さらに、主演の丸山とのシーンを控え、「不安は正直ないです。丸山くんはすごく優しいですし、とにかく面白い! 日に日に知念が丸山くんに染まっていくのを隣で見ていました(笑)。(丸山のようなコミカルなキャラクターは)エイト(関ジャニ∞)の中で一人、ジャンプ(Hey!Say!JUMP)の中で(丸山に染まってきている知念)一人に抑えたいから、これ以上増えないように意識して気を付けつつ(笑)、先輩と共演できるのは本当に光栄なことなので、盗めるとこ盗んで、ツッコむとこツッコんで、少しでも丸山くんをサポートできればいいかなと思っています」とコメントした。
最後に、「絶鬼は、ドラマの中でも後半のすごく強い妖怪として現れていますし、鵺野先生の左手に封じられている鬼の弟ということで、すごくキーマンというか、大事な役だと思っています。世界観を壊さないように、繊細に演じていけたらと思います」と意気込みを語った。



@シネマカフェ
Hey!Say!JUMP山田涼介、「ぬ~べ~」で絶鬼役に!先輩・丸山隆平との共演に「光栄」
2014年11月22日(土) 06時00分

関ジャニ∞」の丸山隆平が主演を務めるドラマ「地獄先生ぬ~べ~」。この度、8、9話のメインゲストとして登場する、坂上忍演じる覇鬼(バキ)の弟・絶鬼(ゼッキ)役に「Hey!Say!JUMP」の山田涼介さんが決定した。

ある日、絶鬼(山田涼介)という転入生が2年3組にやって来る。それは、兄である覇鬼(坂上忍)を、ぬ~べ~の左手の封印から解き放つために童守高校に舞い降りた覇鬼の弟で美しき鬼・絶鬼だったのだ。絶鬼はぬ~べ~(丸山隆平)に気付かれることなく童守高校に入り込み、美しすぎるビジュアルと気さくで妖怪好きな性格を装いあっという間に2年3組に溶け込んでしまう。しかし彼の目的は、ぬ~べ~をとことんまで苦しめた上で左手から覇鬼を解放することで…。

原作マンガが大好きと公言する山田さんが今回演じるのは、童守高校を恐怖におとしいれる美しき鬼・絶鬼役。教室での楽しい生徒同士のシーンでは、「優しさ、仲間、友情…君達の笑顔には虫唾が走るよ…。本当に美しいのは恐怖にゆがむ顔、仲間同士が争う姿…そろそろ僕のアートを見せてあげよう」という台詞もサラッと言い放ち、ぬ~べ~役の丸山さんとの対決シーンでは、「ふっ、これで僕を追い詰めたつもりかい? いいだろう、ここをキミのレクイエムのステージにしてあげるよ!」という台詞も。美男子の山田さんにはまさにハマり役といっても良さそう。

そんな山田さんは今回の役柄について「絶鬼は、鵺野先生の左手に封じ込められている覇鬼(バキ)(坂上忍)の弟というキーマンなので、ここまでのドラマの世界観を大切にして、繊細に演じていけたらと思います」と気合十分。

同じくジャニーズで先輩の丸山さんとの共演には、「丸山くんはすごく優しい先輩だし、とにかく面白い! 実は、知念が日に日に丸山くんに似てきているので、僕まで似ちゃわないように意識して気を付けます。先輩と共演できるのは本当に光栄なので、盗めるところは盗もうと思っていますが、つっこむのも忘れずに!」とコメントした。

特殊メイクにも挑戦するという山田さん。自身が熱望して得た絶鬼役をどのように描くのか。山田さんならではの“妖力”に期待したい。

「地獄先生ぬ~べ~」8、9話は11月29日(土)、12月6日(土)21時より日本テレビにて放送。
(text:cinemacafe.net)



@モデルプレス
Hey!Say!JUMP山田涼介「ぬ~べ~」参戦 本人コメント到着
2014-11-22 06:00:00 配信

Hey!Say!JUMPの山田涼介が、日本テレビ系ドラマ「地獄先生ぬ~べ~」(土曜よる9時)に出演することが21日、わかった。

既にドラマ冒頭の“シークレット・ナレーター”をつとめている山田だが、覇鬼(バキ/坂上忍)の弟・絶鬼(ゼッキ)役で、8話(11月29日放送)・9話(12月6日放送)の2週連続ゲスト出演。大の原作好きで知られる山田は「金田一少年の事件簿N(neo)」から2クール連続の同枠出演となり「絶鬼は、鵺野先生(ぬ~べ~)の左手に封じ込められている覇鬼の弟というキーマンなので、ここまでのドラマの世界観を大切にして、繊細に演じていけたらと思います」と意気込みを語っている。

◆知念侑李が「日に日に丸山君に似てきている」

90年代に「週刊少年ジャンプ」で大ヒットした同名コミック(原作・真倉翔/漫画・岡野剛)を実写化した今作は、日本でただ一人の“霊能力教師”である“ぬ~べ~”こと鵺野鳴介(丸山隆平関ジャニ∞)が、人間の弱い心に憑りついた妖怪や、学校の七不思議による怪奇事件が多発する童守町で、生徒たちを救う為に命懸けで戦う姿を描いた物語。山田演じる絶鬼は、兄・覇鬼をぬ~べ~の左手から解放すべく、地獄の底からやってきて、童守高校を混乱に陥れ、恐怖の底に突き落としていく。

山田は主演の丸山について「丸山くんはすごく優しい先輩だし、とにかく面白い!」と絶賛する一方で、同じHey!Say!JUMPの知念侑李がレギュラー出演していることに触れ「実は、知念が日に日に丸山君に似てきているので、僕まで似ちゃわないように意識して気を付けます」とチクリ。「先輩と共演できるのは本当に光栄なので、盗めるところは盗もうと思っていますが、つっこむのも忘れずに!」と楽しげに話し、共演に期待を込めた。

戸田プロデューサーは、今年8月に同局「おしゃれイズム」に出演した山田が「『地獄先生ぬ~べ~』というマンガが大好きなんです」と語っていたのを見て“シークレット・ナレーター”に山田を抜擢。その際「深みのある凛々しい声と横顔を見ながら『山田くん、まんま絶鬼だな~』と強く感じました」といい「ご本人がなにかの取材で『絶鬼をやってみたい』と仰っていたのを頼みの綱に、ダメ元でお願いしたのですが、奇跡的に実現、これも山田くんの強いぬ~べ~愛の賜物なのだと感謝しております。撮影に入った山田くんの絶鬼、物凄く色気とオーラがあります。惚れ惚れします。この先、特殊メイクでの撮影も始まりますが、皆、山田くんの妖力にノックアウトされてしまう事でしょう。ご期待ください」と太鼓判を押した。(modelpress編集部)



@テレビドガッチ
Hey! Say! JUMP山田涼介、『地獄先生ぬ~べ~』ゲスト出演!坂上忍演じる覇鬼の弟・絶鬼役

毎週土曜21時から放送中のドラマ『地獄先生ぬ~べ~』第8話(11月29日)、第9話(12月6日)に、Hey! Say! JUMPの山田涼介がゲスト出演することがわかった。山田は、覇鬼(バキ・坂上忍)の弟・絶鬼(ゼッキ)役。兄をぬ~べ~の左手から解放するために地獄の底からやってきて、童守高校を混乱に陥れ、恐怖の底に突き落すというキャラクターだ。

本作は、90年代に「週刊少年ジャンプ」で連載され、シリーズ累計発行部数2400万部を突破した大人気コミックを実写化。主演の関ジャニ∞丸山隆平が演じるのは、童守高校2年3組の担任・鵺野鳴介(ぬえのめいすけ)、通称ぬ~べ~。彼は、生徒への熱い思いが空回りしてしまうドジで間抜けな冴えない先生だが、裏の顔は覇鬼の魔力が宿る“鬼の手”を持つ霊能力教師。怪奇事件が多発する童守町で、生徒たちを救う為に命懸けで戦っていく。

山田は第8話で初登場し、第9話はメインゲストとして出演。今年の7月~8月に同じ枠で放送されていた「金田一少年の事件簿N(neo)」に続いて、2クール連続で日本テレビ系土曜9時のドラマに出演することになる。山田は、「絶鬼は、鵺野先生の左手に封じ込められている覇鬼の弟というキーマンなので、ここまでのドラマの世界観を大切にして、繊細に演じていけたらと思います。丸山くんはすごく優しい先輩だし、とにかく面白い! 実は、知念が日に日に丸山君に似てきているので、僕まで似ちゃわないように意識して気を付けます。先輩と共演できるのは本当に光栄なので、盗めるところは盗もうと思っていますが、つっこむのも忘れずに!」とコメントしている。

今年の8月に同局のトーク番組「おしゃれイズム」に出演した際、山田は『地獄先生ぬ~べ~』の原作漫画のファンであると明かしており、このことがきっかけで今回の出演が決まったという。戸田一也プロデューサーは「番組準備真っ盛りの8月、山田くんが“地獄先生ぬ~べ~が大好き!”と語っていたのを見て驚き、その縁で、番組冒頭のシークレット・ナレーターをお願い致しました。その際、深みのある凛々しい声と横顔を見ながら“山田くん、まんま絶鬼だな~”と強く感じました。その時点では、後半のストーリーで絶鬼を登場させるかどうかはまだ決めていなかったのですが、強烈に“絶鬼を出したい”と思い、そして、“ぬ~べ~を徹底的に追い詰める冷静沈着で残酷無比な絶鬼役は、山田君しかいない!”と勝手に思い込みました。その時点では、出てくれる見込みは全くなかったのですが……。ご本人がなにかの取材で“絶鬼をやってみたい”と仰っていたのを頼みの綱に、ダメ元でお願いしたのですが、奇跡的に実現、これも山田くんの強いぬ~べ~愛の賜物なのだと感謝しております。撮影に入った山田くんの絶鬼、物凄く色気とオーラがあります。惚れ惚れします。この先、特殊メイクでの撮影も始まりますが、皆、山田くんの妖力にノックアウトされてしまう事でしょう。ご期待ください」とキャスティングの経緯を明かし、期待を寄せた。

戸田プロデューサーが語るように、山田が演じることになった絶鬼は“色気”があるキャラクター。転校生として登場した後のシーンでは、「自己紹介で言い忘れたけど、僕の特技は、完全に妖気を消せること。僕の正体は誰も気付かない。今から始まる地獄の交響曲の指揮者が僕だってことをね……」と、教室での楽しい生徒同士のシーンでは「優しさ、仲間、友情……君達の笑顔には虫唾が走るよ……。本当に美しいのは恐怖にゆがむ顔、仲間同士が争う姿……そろそろ僕のアートを見せてあげよう」と、ぬ~べ~との対決シーンでは「ふっ、これで僕を追い詰めたつもりかい?いいだろう、ここをキミのレクイエムのステージにしてあげるよ!」といった個性的なセリフも満載だ。この絶鬼を山田がどのように演じるのか、ぜひ放送をお楽しみに!

暗殺教室情報解禁(2014.8.27) 記事まとめ

YAHOO!ニュース
Hey! Say! JUMP山田涼介、実写版「暗殺教室」で映画初主演!

映画.com 8月27日(水)5時0分配信


実写版「暗殺教室」キャストが発表!

 [映画.com ニュース] 「Hey! Say! JUMP」の山田涼介が、松井優征氏の人気漫画を羽住英一郎監督が実写映画化する「暗殺教室」に主演することがわかった。瀧本智行監督作「グラスホッパー」(2015年秋公開)への出演が発表されたばかりの山田が、今作で主演デビューを果たす。

 「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で2012年から連載がスタートした原作は、約2年間で累計発行部数1000万部(既刊10巻)を突破した人気コメディ漫画。進学校・椚ヶ丘中学校の落ちこぼれクラス3年E組の生徒たちが、担任教師として現れたタコ型の超生物・殺せんせー(ころせんせー)の暗殺任務を国から託されるという奇想天外な設定が人気を呼んでいる。あの手この手で暗殺を試みる生徒たちは、超高速で回避しては生徒の教育と心の“お手入れ”を忘れない殺せんせーの姿に感化され、徐々にやる気を芽生えさせていく。

 山田が演じる主人公・潮田渚は、普段は控えめな性格で目立たないが、殺せんせーの弱点をノートに書き留めるなど情報収集が得意という役どころ。原作を愛読していたそうで、「これをもし実写化する場合どうなるのか…と考えたことがあったのですが、無理だろうなあと思っていました。今回映画化されることにビックリしていたら、そこに自分も出演させていただけると聞いて、さらに驚きを隠せません」と心境を明かす。

 フジテレビの上原寿一プロデューサーは、山田の起用について「ミステリアスな魅力とともにチャーミングな笑顔を持ち合わせており、中学生役だが十分にやれると思った。羽住監督も衣装合わせのときに『大丈夫、いけるね!』とおっしゃっていた」と太鼓判を押す。それだけに、山田は「中心人物となる渚という殺しの才能を秘めた、女性のような男性の役をやらせていただくと聞いて不安ではありますが、原作ファンの方にも、まだ原作を読んでいない方にも楽しんでもらえるよう、殺せんせーのもと、授業に臨んで頑張っていきたいです」と語り、意欲的にアクショントレーニングに励んでいる。

 全体の半分以上でアクションシーンが用意されているそうで、羽住監督は「原作に込められた大切なメッセージも含め、『暗殺教室』の魅力を余すことなくスクリーンで楽しめるエンタテインメント映画になるよう、スタッフ・キャストと共に全力で挑みます!」と熱を帯びたコメントを寄せている。

 また、副担任としてE組に赴任する防衛省臨時特務部所属の烏間惟臣に椎名桔平が扮し、だまし討ちが得意なE組の生徒・赤羽カルマを菅田将暉が演じる。ほか、生徒役として山本舞香(茅野カエデ役)、竹富聖花(中村莉桜役)、優希美青(神崎有希子役)、上原実矩(奥田愛美役)が出演することも発表された。

 なお現在、関東近郊の廃校になった小学校跡地にオープンセットを建設中。クランクインは8月31日で、セットでの合宿さながらの撮影を敢行し、10月中旬の撮了を予定。15年3月に全国で公開。



シネマトゥデイ
Hey! Say! JUMP山田涼介『暗殺教室』で映画初主演!「MOZU」羽住監督とタッグ!
松井優征の同名人気漫画を実写化した映画『暗殺教室』でHey! Say! JUMPの山田涼介が映画初主演を務めることが明らかになった。今回山田とタッグを組むのは大ヒットドラマ「MOZU」や映画『海猿』などを手掛けた羽住英一郎監督。アクションもコメディーもこなすベテラン俳優・椎名桔平に加え、菅田将暉山本舞香竹富聖花優希美青、上原実矩といった次世代を担う若手俳優たちが脇を固める。

 原作は「週刊少年ジャンプ」にて連載中の累計発行部数1,000万部を突破する大ヒットコメディー教育漫画。とある中学校の落ちこぼれクラス3年E組を舞台に、突如担任教師として現れた地球破壊を企む謎の生物・殺せんせーと、殺せんせーを暗殺するという任務を国から託されたE組の生徒たちとの交流を描いている。

 すでに配役も明らかになっており、山田は控えめな性格でクラスの中では目立たない主人公・潮田渚を、椎名は防衛省から派遣され、E組の副担任として生徒たちに暗殺技術を教える烏間先生を演じる。E組のクラスメイトたちは、菅田が頭の回転が早くだまし討ちが得意な赤羽カルマ、山本が明るい性格でムードメーカー的存在の茅野カエデ、竹富がアネゴ肌な一面を持つ中村莉桜、優希がマドンナ的存在の神崎有希子、上原が真面目で理科の成績が良く、殺せんせーを毒殺しようとする奥田愛美にふんする。俳優陣は現在合宿形式で1か月以上もアクションシーンの練習を重ねているとのこと。なお、奇妙でありながらもどこかかわいらしい殺せんせーはCGで表現されるが、誰が声を務めるのかは明らかになっていない。



SANSPO.COM
2014.8.27 05:04
暗殺教室」映画化、Hey!Say!山田涼介が映画初主演
暗殺教室」原画、山田涼介が演じる潮田渚。控えめな性格ながら次第に“暗殺能力”に目覚める潮田渚を演じる【拡大】

 Hey!Say!JUMPの山田涼介(21)が、来年3月公開の「暗殺教室」(羽住英一郎監督)で映画初主演を果たすことが26日、分かった。

 原作は漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の松井優征氏の同名人気作。コミック10巻は累計発行1000万部を誇る。ホラー風の題名だが、内容はコミカルな学園ものだ。進学校とされる中学の中でも落ちこぼれ学級の3年E組が舞台で、山田はクラスでも地味な存在の潮田渚を演じる。

 E組に突然、謎のタコ型超生物が担任として出現。数々の特殊能力を持ち、1年後に地球を破壊すると宣言している。E組の生徒は、この「殺せんせー(ころせんせー)」を暗殺するよう政府から託され、あの手この手で暗殺を試みる-という奇抜な設定だ。

 山田はもともと同作のファンだったといい、「映画化にビックリしていたら、自分が出演すると聞いて驚きを隠せません。殺せんせーのもと、授業に臨んで頑張ります」と気合十分。銃撃などのアクションにも挑戦する。E組副担任の烏間役に椎名桔平(50)、生徒役に菅田将暉(21)ら。

(紙面から)




@コミックナタリー
暗殺教室」山田涼介主演、殺せんせーはCGで

2014年8月27日 11:02

松井優征原作による実写映画「暗殺教室」の主要キャストが発表された。

暗殺教室」は、進学校の落ちこぼれクラス・3年E組を担任する謎の生物・殺せんせーと、彼を暗殺する使命を課せられた生徒たちを描く物語。情報収集を得意とする、主人公の潮田渚役をHey! Say! JUMPの山田涼介が演じる。またE組の副担任として暗殺技術を指導する烏間惟臣役に椎名桔平がキャスティングされた。

そのほか赤羽業役を菅田将暉、茅野カエデ役を山本舞香、中村莉桜役を竹富聖花、神崎有希子役を優希美青、奥田愛美役を上原実矩が担当。なお殺せんせーはCGで再現される。

映画「暗殺教室」は羽住英一郎監督、金沢達也脚本のもと、8月31日にクランクイン、10月中旬にクランクアップ。2015年3月の公開を予定している。

松井優征コメント

羽住監督の作品は連ドラの演出をされていた頃から見ており、
漫画原作を数多く手がけてこられた方なので、
仕上がりがとても興味深いです。
また、キャストの豪華さに驚きましたが、
それ以上に殺せんせ一のCGには
予想以上に手間と費用が掛かるという事に何より驚きました(笑)
豪華な人間と、高価な触手がどう絡むのか、
今から本当に楽しみにしています。

山田涼介コメント

暗殺教室は、週刊少年ジャンプの中でも好きで読んでいる作品です。
これをもし実写化する場合どうなるのか…と考えた事があったのですが、
無理だろうなぁと思っていました。
今回映画化される事にビックリしていたら、
そこに自分も出演させていただけると聞いて、
更に驚きを隠せません。
その中でも、中心人物となる渚という殺しの才能を秘めた、
女性のような男性の役をやらせていただくと聞いて不安ではありますが、
原作ファンの方にも、まだ原作を読んでいない方にも楽しんでもらえるよう、
殺せんせーのもと、授業に臨んで頑張っていきたいです。
来年3月の公開まで、楽しみに待っていただけたらと思います。




@ORICONSTYLE
2014年08月27日 13時35分
Hey!Say!JUMP山田涼介主演 実写版『暗殺教室』キャスト発表
 アニメ&実写映画のW映像化が発表されて話題の学園漫画『暗殺教室』(原作:松井優征/『週刊少年ジャンプ』連載中)。実写映画のキャストが27日、明らかになった。主人公・潮田渚役で主演するのは、今回が映画初主演となる、Hey!Say!JUMPの山田涼介。原作漫画の愛読者でもある山田は「映画化される事にビックリしていたら、そこに自分も出演させていただけると聞いて、さらに驚きを隠せません。原作ファンの方にも、まだ原作を読んでいない方にも楽しんでもらえるよう、殺せんせーのもと、授業に臨んで頑張っていきたい」と意気込みを語っている。

 1年後に地球を破壊すると予告した謎の超生物、通称・殺せんせー(ころせんせー)は、自ら、政府に椚ヶ丘中学校3年E組の担任となる事を提案。世界を救うため、国から殺せんせーの暗殺任務を秘密裏に託されたE組の生徒たち。戸惑いながらも、あの手この手で暗殺を試みるストーリーが展開する。

 “暗殺×教育”という相容れない二つの要素を掛け合わせた斬新な設定が2012年の連載開始直後から話題となり、最高速度マッハ20で動くことができる“殺せんせー”をはじめ、ユーモア過ぎる(!?)キャラクターたちも多くの読者の心をつかみ一躍人気漫画となった。

 E組の生徒役には、菅田将暉をはじめ、山本舞香竹富聖花優希美青、上原実矩ら、人気急上昇中のフレッシュな顔ぶれが勢ぞろい。防衛省から派遣され、E組の副担任として生徒たちの暗殺技術面をサポートする烏間先生役に椎名桔平が決定した。椎名は「原作の印象は、よくこんな奇想天外なストーリーを生み出したものだと驚きました。ユーモアの裏側で、現代の教師像の在り方に警鐘を鳴らしているように感じました。若い役者の皆さんとの共演も、今から楽しみ」と期待を寄せている。

 映像化の困難といわれる今作に挑むのは、『海猿』シリーズやドラマ『MOZU』シリーズを手がけた羽住英一郎監督。スタッフも海猿チームが再集結する。現在、関東近郊の廃校になった小学校跡地にオープンセットを建設中で、8月31日にクランクイン予定。このオープンセットで、合宿さながらの撮影を敢行する。

 原作の松井氏は「キャストの豪華さに驚きましたが、それ以上に殺せんせ一のCGには予想以上に手間と費用が掛かるという事に何より驚きました(笑)。豪華な人間と、高価な触手がどう絡むのか、今から本当に楽しみにしています」と期待を寄せている。

■キャスト

山田涼介…潮田渚(3年E組の生徒)
椎名桔平…烏間惟臣(3年E組の副担任)
菅田将暉…赤羽カルマ(3年E組の生徒)
山本舞香…茅野カエデ(3年E組の生徒)
竹富聖花…中村莉桜(3年E組の生徒)
優希美青…神崎有希子(3年E組の生徒)
上原実矩…奥田愛美(3年E組の生徒)



@クランクイン!

暗殺教室』でJUMP山田涼介が映画初主演! 共演の菅田将暉らと共に暗殺に挑む

2014年08月27日 12:05

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で好評連載中の『暗殺教室』が実写映画化。来年3月に公開決定し、更にキャストも発表されたた。本作で映画初主演となる山田涼介(Hey!Say!JUMP)や菅田将暉ら人気急上昇のフレッシュな顔ぶれに加えて、名優・椎名桔平の出演も明らかになった。また、監督は『海猿』の羽住英一郎が務める。

 連載開始から2年足らずで単行本発行部数1000万部を突破し、「この漫画がすごい!2014」オトコ版1位に選ばれるなど、今や『ONE PIECE』『NARUTO‐ナルト‐』に匹敵する人気を誇る本作。

 物語は、月の7割を破壊し、1年後の3月に地球の破壊を宣言した謎のタコ型超生物が、何故か進学校「椚ヶ丘中学校」の落ちこぼれクラス3年E組の担任となったところから始まる。

 多くの暗殺計画が失敗しタイムリミットが迫る中、政府から要請を受けたE組生徒たちは戸惑いながらも、地球の存亡を賭けて謎の生物(通称:殺せんせー)の暗殺に挑む。

 主人公・潮田渚役には山田涼介、赤羽カルマ役には菅田将暉、茅野カエデ役には山本舞香。そして中村莉桜役には竹富聖花、神崎有希子役には優希美青、奥田愛美役には上原実矩。更に、副担任・烏間惟臣役を椎名桔平が演じる。

 山田は本作について「好きな作品なので“もし実写化する場合どうなるのか…”と考えた事があったのですが、無理だろうなぁと思っていました。今回映画化にビックリしていたら、自分も出演させていただけると聞いて、更に驚きを隠せません」と話す。

 そして、「原作ファンの方にも、原作を読んでいない方にも楽しんでもらえるよう、殺せんせーのもと、授業に臨んで頑張っていきたいです」と意気込みを語った。

 映画『暗殺教室』は2015年3月、全国公開。



@modelpress

暗殺教室」実写化 Hey! Say! JUMP山田涼介ら豪華キャスト発表

2014-08-27 10:53:38 配信
【モデルプレス】Hey! Say! JUMPの山田涼介が、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の人気漫画「暗殺教室」の実写映画化で主演を務めることがわかった。

今作が映画初主演となる山田は「今回映画化される事にビックリしていたら、そこに自分も出演させていただけると聞いて、さらに驚きを隠せません」としつつも、主人公・潮田渚役を演じるにあたって「中心人物となる渚という殺しの才能を秘めた、女性のような男性の役をやらせていただくと聞いて不安ではありますが、原作ファンの方にも、まだ原作を読んでいない方にも楽しんでもらえるよう、頑張っていきたいです」と意気込んでいる。

◆豪華キャスト発表

暗殺教室」は12年連載開始直後から話題となり、14年には「この漫画がすごい!2014」オトコ版1位を受賞。12年11月に第一巻発売後、約2年弱で累計発行部数1000万部(既刊10巻)を突破した人気コメディ漫画。“暗殺×教育”という相容れない二つの要素を掛け合わせた斬新な設定と、“殺せんせー”をはじめ、ユーモア過ぎる(!?)キャラクターたちが子供から大人まで、まさにあらゆる世代に受け、今や「ONE PIECE」「NARUTO-ナルト-」に匹敵する人気漫画となっている。

地球を破壊することを宣言する謎の超生物が担任として現れ、その生物を暗殺するように突然国から命じられた進学校・椚ヶ丘中学の落ちこぼれクラス、“エンド”のE組の生徒を演じるのは、山田のほか、菅田将暉(赤羽カルマ役)、山本舞香(茅野カエデ役)、竹富聖花(中村莉桜役)、優希美青(神崎有希子役)、上原実矩(奥田愛美役)ら。また、防衛省から派遣され、E組の副担任として生徒たちの暗殺技術面をサポートする烏間先生役を、椎名桔平が演じる。椎名は作品の印象について「よくこんな奇想天外なストーリーを生み出したものだと驚きました。ユーモアの裏側で、現代の教師像の在り方に警鐘を鳴らしているように感じました」と語り「若い役者の皆さんとの共演も、今から楽しみですね」と期待に胸を膨らませている。

◆メガホンをとるのは「海猿」シリーズの羽住英一郎監督

現在、関東近郊の廃校になった小学校跡地にオープンセットを建設中。各キャスト、クランクイン後は、オープンセットで、合宿さながらの撮影を敢行する。メガホンをとるのは「海猿」シリーズを手掛けた羽住英一郎監督で「魅力的なキャスト達が集結し、これから始まる『殺せんせー』との三年E組での日々を撮影するのが楽しみです。原作に込められた大切なメッセージも含め、『暗殺教室』の魅力を余すことなくスクリーンで楽しめるエンターテイメント映画になるよう、スタッフキャストと共に全力で挑みます」とすでに気合十分といった様子だ。

原作者の松井優征氏は「羽住監督の作品は連ドラの演出をされていた頃から見ており、漫画原作を数多く手がけてこられた方なので、仕上がりがとても興味深いです。また、キャストの豪華さに驚きましたが、それ以上に殺せんせ一のCGには予想以上に手間と費用が掛かるという事に何より驚きました(笑)。豪華な人間と、高価な触手がどう絡むのか、今から本当に楽しみにしています」とコメントしている。映画は来年3月全国東宝系ロードショー。(modelpress編集部)




@CinemaCafe.net
August 27, 2014(Wed)12:20
実写映画『暗殺教室』主演はHey!Say!JUMP山田涼介! "3年E組"キャスト発表

週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載中の人気学園漫画「暗殺教室」が、実写映画化されることが決定。主人公・潮田渚役に映画初主演となる、「Hey!Say!JUMP」の山田涼介が抜擢。さらに菅田将暉椎名桔平ら、"3年E組"のキャスティングも明らかとなった。

原作は、2012年連載開始直後から、"暗殺×教育"という相容れない2つの要素を掛け合わせた斬新な設定で話題となり、その後も「この漫画がすごい!2014」オトコ版1位を受賞するなど、約2年弱で累計発行部数1,000万部(既刊10巻)を突破する大人気コミックだ。

物語は、地球を破壊することを宣言する謎のタコ型超生物が担任として現れ、その生物(通称・殺せんせー)を暗殺するように突然、国から命じられた進学校・椚ヶ丘中学の落ちこぼれクラス、"エンド"のE組の生徒たちの死闘を描いたもの。

山田さんが本作で演じるのは、"殺せんせー"を狙う3年E組の生徒・潮田渚。「殺すことができない先生」から"殺せんせー"と呼ばれるクラスの担任となった超生物の弱点をノートに書き留めるなど、情報収集を得意とする普段は控えめな性格の主人公。しかし、クラスの中では目立たないが、次第に"暗殺"という特異な能力を開花させていく。

暗殺教室は、週刊少年ジャンプの中でも好きで読んでいる作品」と語る山田さん。「これをもし実写化する場合どうなるか…と考えた事があった」というが、「無理だろうなぁと思っていました。今回実写化される事にビックリしていたら、そこに自分も出演させていただけると聞いて、更に驚きを隠せません。その中でも、中心人物となる渚という殺しの能力を秘めた、女性のような男性の役をやらせていただくと聞いて不安ではありますが、原作ファンの方にも、まだ原作を読んでいない方にも楽しんでもらえるよう、殺せんせーのもと、授業に臨んで頑張っていきたいです」と意気込みを語っている。

そして、"殺せんせー"と共にE組に赴任してきた副担任・烏間惟臣役には椎名桔平。さらに渚と同じE組の生徒役の若手俳優たちの名前も明らかに。赤羽カルマ役には菅田将暉。茅野カエデ役を山本舞香、中村莉桜役には竹富聖花、神崎有希子役に優希美青、奥田愛美役に上原実矩が抜擢されている。

また、本作でメガホンをとるのは『海猿』シリーズや「MOZU」シリーズなどを手がけた、羽住英一郎監督。原作者の松井優征氏は「羽住監督の作品は連ドラの演出をされていた頃から見ており、漫画原作を数多く手がけてこられた方なので、仕上がりがとても興味深いです」と期待を寄せている。

現在、関東近郊の廃校になった小学校跡地にオープンセットを建設中のようで、クランクイン後は合宿さながらの撮影を予定しているとのこと。

実写映画『暗殺教室』は2015年3月、全国東宝系にて公開。
(text:cinemacafe.net)

Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2014 smart 8.2(土)14:00公演・大阪城ホール

パンフを読んで思った。アルバムツアーって今までとは違うテイストの曲を耳で聞いて、さあそれをJUMPはパフォーマンス込みで自分たちの曲にできるかっていう検証ができるのが面白いしそれが醍醐味なんだね。ということに気づくデビュー7年目……
JUMPの城ホール公演に行くのはわたしにとって09-10以来であった。あの頃より会場が体感的に狭く感じたのは、JUMPが確実に大きく、逞しく成長して帰ってきたことのあらわれだろう。
以下ネタバレしていきますのでまだツアーに行っていない方はご注意ください。




  • 開演2分前にステージ裏から「オーーッ!!」という円陣の声。結構でかくて初日の意気込みを感じた。
  • モニターにメンバーが順番に映る。ゆうとくんが最初なのは覚えてるんだけどあまりのかっこよさに以降の順番をメモるのを忘れる。後半は高薮知山の順だった。9.8.7…とメンバーが順に映ってカウントダウン。レディゴのイントロが流れやまちゃんの煽り「ヘイヘイヘイ大阪ー!楽しもうぜー!」

⚫︎Ready Go
ポップアップで登場。うおおおおポップアップ楽しいいいい!とテンション爆上げ。やまちゃん実は軽いからめっちゃ跳んでた。脚曲げて跳んでるフォルムが好きすぎる。
衣装はゴールドのジャケットにシルバーのパンツ、ジャケットの下からメンバーイロチの腰布(あとで背中から垂れてるマント状の布だと判る)。やまちゃん淡い赤、知念さんピンク、ゆうとくん水色、けいと緑、有岡くんオレンジ、いのおさん青、高木くん淡い紫、薮くん黄緑、ひかるくん黄色。

⚫︎Come On A My House
知念さん「カモナマイハウ〜ス♪」は知念さんが前に出てくるスタンダードパターン。知念さんネジ巻きしながらぴょんぴょん跳ねててかわいすぎた、のをやまちゃん見過ぎわろたwもはや真後ろ向いてた。知念さんの見せ場だから自分がアピる気はさらさらないんだろうな。こうやって誰かを立ててる時のやまちゃんナチュラルに楽しそうで好き。メインステ下手側真横入ったから知念さん見るやまちゃんのデレた顔が見れておいしかった。

⚫︎SUPER DELICATE
間奏の掛け声聞こえた!高まる!スーパーゆとやまタイムは「綺麗な髪色してるじゃん」的な感じでお互いの髪触り合う。メモには「ゆとやま毛づくろい」と書いてある。わたしのメモはひどいけど金銀ゆとやま美しすぎた。

⚫︎Beat Line
バクステ。間奏のありちね→たかやまのありおかくんが静止したとこからのいのありがやばい。いのおさんセクシーな顔でありおかくん見下ろしてて食らった。

⚫︎OUR FUTURE
やま「うそ〜〜△○%¥#◎さいこ〜なワー!」ミスってやっちゃったーって笑うやまちゃんぐうかわ。ここで上のジャケット脱ぐんだけどスカートっぽいものだと思ってたのが背中の肩甲骨あたりから垂れてるマントだということが判明。これ走ったらスーパーマンみたいになって一気にかわいくなるよ。知念さん煽りで客にイェ-イを4,5回言わせる。なかなか満足しないスパルタ知念さん。

⚫︎スクールデイズ
ドッ ドッドッドなBGMと赤LED。奴らが来た……
センステブレザー衣装丸いダテメ。このダテメかけたありおかくんの顔めっちゃ愛くるしい。窓際の後ろから2番目の席はいのおさん「(高音で)俺やぁ〜!」サビ前ステージの端でふてくされてる有岡くんを発見した薮くん「音止めて〜!」有岡くんがこれまでのベストコーナーを過去映像と共に振り返ってこれだけやってもぜんぜんモテないと主張する。
有岡くん「ファンレターだってもっとほしい!バレンタインチョコだってほしいしFINEBOYSだって出たい!じっちゃんの名にかけてとか言ってみたい!」ファンレ送らなくてごめんな。
ひかる「お前ヘイセイベストの合言葉忘れたわけじゃねーだろうな!?」
ひか「B バトルがあったら駆けつける」
いの「E エブリデイ 毛先遊ばせる」
やぶ「S 集合場所は 放出」
たか「T とにかくモテるまであきらめない」
難読地名で珍しいから選んだだけで深い意味はないと思うけど放出ゆ○たんのji•mo•toで笑った。ローカルだけど侮れないよ!
有岡くん「みんな!俺たちもっとモテるためにがんばっていいかな!?(イエ-ッ)みんなもモテモテライフ過ごしたいよな!?(イエ-ッ)」いつの間にかおたくもモテないていで話進んでくの面白すぎる。
ベスト「この瞬間人生一番の〜?」
客「ベ-スト!」
有「…ありがとう」

⚫︎Score
有「♪ありがと〜う〜流れる5つのメロディ〜」ふざけた後平然と歌いだす有岡くんやばい。センステでペアになってくるくる回るダンスを始めるベスト。バカで平和で最高だ。センステ→メインステに移動。

⚫︎Just For You
白ジャケット背中にやまちゃんはRyゆうとくんはYnで大文字小文字のイニシャル。胸ポケットに知念さんピンク、やまちゃん赤、ゆうとくんオレンジ、けいと黄色のバラが差してあり間奏のけいとの掛け声「This is just for you.」でアリーナに投げ入れる。

⚫︎RELOAD
全員揃いのイニシャルジャケット。白いハット被る。ハッ照れ隠しのハット!なるほど!有岡くん天才か!最初はセンステ、サビ花道、後半メインステBEST、バクステ7に分裂。「♪Say wo〜 Reload〜」で右手-右足、左手-左足にタッチする振りがキャピキャピしてて可愛くて好き。

  • (ドッドドッ ドッドド)ライウィミ(ドッドドッ ドッドド)ライウィミ RWMイントロ途中から加わる低音だけ前に抜き取って曲繋ぎに使用。洒落てる。上手い。

⚫︎Ride With Me
1番サビ終わると同時に音楽が止まる。初日初回で何が起こったか分からずスッと静まり返る会場、その中心で唐突に始まるダンス。JUMPの踊る足音だけが響き渡る。ピタリと揃った足音。視覚と聴覚でダンスを感じる。客席から感嘆の声が漏れる。鳥肌が立った。
無音ダンスから山田「光のないこの世界を 生きてゆく運命(さだめ)なんだろ……フッ」ダンスの後で息上がるの抑えながら歌うからすっごいしんどそうなんだけど、その必死に声振り絞ってる声が運命背負ってる歌詞とリンクしてグッときた。意図してやったんじゃないだろうけどフッて息漏らすやまちゃんが退廃的・虚無的ですごい高まった。いろいろ大変だと思うけどやまちゃんにはがんばって生きてほしい。あとやまちゃんがLAのダンスレッスンで学んだことをリメイクして取り入れたいとパンフで語っていたけど、それを形にしたもののひとつがこの無音ダンスだったのかな。斬新で抜群にカッコよくて度肝を抜かれた。やられたな、と思った。すごいよJUMP…わたしは嬉しいよ…(涙)。

⚫︎瞳のスクリーン
なぜ瞳?花道(横)に上手側ベスト下手側7→せり上がるミニステージに移動。スタンド向いて歌う。

⚫︎OVER
なぜOVER?ミニステージでアリーナ向いて上手側ベスト下手側7で対面する形で歌う。このあたりスタンドだとすさまじく見えにくかった。アウトロ歌ってすぐはけるやまちゃん。イッツオーバーで滑り込むのギリギリでここは時間との勝負だと思われ。

⚫︎Candle
最初お着替えでみんなはけてやまちゃん1人になって「エッまさかやまちゃんのソロなの!?」ていろんな意味でドキッとしたけどそんなこたぁなかった。モニターに大小いくつものキャンドルが映りじわる。やま「あの日には もほぉ〜」がしっかり息吐いて声響いてて最高だった。「綺麗だよ、おめでとう…」悲しそうに笑ってた…切ねえ……。「揺れる灯見つめ願うよ 幸せでいるように 遠くから 心から 想っている〜っだから」が泣きそうな声でたまらない。長いパートだから畳み掛けるように重ねていくのがしんどそう。怒涛のダンスナンバーの連続で息上がってるはずなのに抑えるから余計切羽詰まった声。ここでハッとしたんだけどいつの間にか銀の紙吹雪降ってたんだね。やまちゃんのキラキラオーラと見まごうたよ。

⚫︎Super Super Night
げきぉもCandleのあとはアゲアゲソングで盛り上がろうぜ!スパデリ青スパンコール衣装前開けて首からふわふわの白い羽根飾りを垂らした衣装。あんまり気づかれてなかったみたいだけだけどメインステ上にミラーボールあるよ!この曲のゆうとくんパート「Everybody キ・ラ・ラ☆」がすごい好きでこれ聞いてると天上から下界の民を照らす太陽神ユウトが現れるんだけどこの日見たゆうとくんはまさに皆を照らす光そのものであった。はあ笑顔が眩しすぎるよゆうとりん。

⚫︎愛すればもっとハッピーライフ
モニターに9ぷぅ(と言うのか?w)登場。3Dのアニメーションになってモニターの中を歩く?踊る?というかなりのシュール映像。グッズ化もされたしこいつらどこまで行くんだ。
この曲の時メンバーはセンステかバクステでファンサって感じだったんだけど、けいとがセンステからわざわざ走ってメインステ下手側のちょっと静かだったスタンドにお手振りしにきてくれて嬉しかった。以前からファンサ丁寧な人だとは思ってたけど全体を見て足りないとこ見つけたら周りが行ってなくても率先して動くっていうのは初めて見たからなんかその姿勢に感動した。

⚫︎School Girl
ドームのスクガとの格差が酷すぎたので文句ばっかり言うけどごめんね。なぜバクステでやった!?(泣)せっかくいいパフォーマンスしてるんだから場所という単純な要因で潰さないでくれ!!バクステでやって一体何割の客が満足して見られる?わちゃってる後ろ姿よりメンバーの楽しそうな表情の方が見たいんだよ!!並んで電車ごっこするとこもピラミッド型でピクミンみたいに揺れるとこもぜんぶケツ!ケツ!そしてケツ!バクステスタンド側のカメラに全員でぎゅっと寄ってカメラ覗き込むのがめっちゃかわいいからケツばっか見たくない人はモニターの映像見た方がいい、かわいいが詰め込まれてるから。やまゆと最後まで粘ってカメラアピしてた。やまちゃんは素人っぽくなんだこれ?カメラだ!ウィッスウィッス!……かわいい(泣)(泣)

⚫︎ウィークエンダー
サビフリ簡単だからどうなんだろうと思ってたけどJUMPのこなれた感が逆にかっこよかった。ファンキータイム楽しすぎるな!!
いの「一度繋いだ手を」けと「離さないそれがオンリールール」手を繋ぐいのけと。いのおさんからけいとに絡みに行くの珍しい。


<MC>
・ありおかくん「みなさんも飲み物とか飲んでくださいね」ファンを労う優しいだいき好きだよ。

・いのおさんめっちゃ汗だく。こんだけ汗かくの7年振りらしい。

・やまちゃんここからタオルで汗拭いたり水飲んだりしてたからずっと見てたんだけど拭いてる途中でタオル落としたり赤ちゃんみたいに水飲んでてかわいかった。

・衣装の話。後ろはHey!Say!JUMPで前はベストはB、セブンは7。
ひか「バカのBではないですから。間違えないように。」
あり「まあ高木の場合はバカのBだけどな!」
いの「おい高木のこと悪く言うなよ」高木くんへの悪口に食いつくいのおさん。

・やぶ「透明だからタンブラーに抹茶の飲み物入れたらサボねんの頭見えなくなるね」
ちね「そうだね。カモフラージュしちゃうね」

・客席ざわつく。メンバー何?何?てなる。
ひか「何?俺の顔おかしい?」ww
やまちゃんが汗拭いてるの映ったからざわついたようで
やぶ「汗でキャーって言うってw」
やま「汗を配慮して(インナーが)スケスケだから、よーく見ると…」
ちね「タンクトップ着てないの?」
やま「タンクトップ着てないよ」
知念さんがやまちゃんのジャケット掴んで強引に半分はだけさせる。うっ(白目)
ちね「ちょっと…若干りょーちゃん透けてるよ」
やま「やめろやめろ!」
自分でインナースケスケって振っといて透けてるの指摘されたらやめろやめろは確信犯では?あざとすぎるぜやまちゃん……。

・RWM無音ダンスの足音聞こえてた?の話で
やま「うえっうえっうえっうえっ上の方は聞こえてた?」
ひか「どうしたの山田DJ」
上というごく簡単な単語でここまで噛むやまちゃん逆に天才だよ。
ちね「心臓の音まで聞こえた人〜?」
やま「きこえねぇよ(げろあま)」

スクールデイズの話。
あり「あれは遅めにきた反抗期でしょうね!」
ゆと「適齢じゃないんですか?」ちょwwゆうとりんwww

・やま「ベストがモテたいモテたい言った後のセブンのJust For You!チ-ョカコッコヨクナイ?」
ひか「けいと何か言ってたじゃんThis is a penみたいな。」
けいと「This is a penは言ってないwこれはあなたのためにみたいな」
ひか「カッケ。おれなら『これはあなたのために、あげる!』て言う 」

・本番前にバラちゅっちゅしてたけいとw

・誰かが今度逆やろうぜと言い出すw
やぶ「Just for youでベストふざけれそうだよね」
ひか「俺にはまだ荷が重いよぅ って」

・昨日の晩御飯の話。大将のいる「く」の字のカウンターの店で並んで食べた。キミ光一くんに似てるねぇと言われたやまちゃん。テンション上がってもう帰ろうかと思った。やぶいのは大将に「一般人みたい」と言われいのおさん「初対面だったけど一発ブン殴ってやろうかと思った」メンバー「こらwいのおww」
高木くん「ありおかくんは食レポが下手だからうまい〜!とか言っても大将に全部無視されてた。」ここでサーモンの食レポ求められて有岡くん「口のなかぷるるん」「まさに!ゼラチン!」
高木くん「全然旨そうじゃねぇ〜(笑)」

・有岡くん「もどろ」て言ってみんなで立ち位置戻るのかわいすぎでは!?

・新シングルの話。知念さんなぜかスイッチが入ってロボットになる。
ちね「セブンノ曲ダッタリベストノ曲ダッタリ」
ゆと「宣伝ロボです」YYきたこれ。
ちね「イロンナ曲ガ入ッテルヨーー」
客「かわいい〜♡」
ちね「シッテル」

  • 金田一映像

・メンバーも一緒に見る。カメラ持ってる佐木くんに誰か「映画泥棒?」
・はじめちゃんの妄想キスのシーンで客席悲鳴。知念さん「嫉妬しちゃうわっ」
・やま「はじめちゃんより先に謎が解けますかってヒント出してますけどみなさん解けましたか?」
客「ハ-イ!」
知念さん「あんた(客)にはそんな頭はないわ」
やま「お前失礼だろ(笑)」

グラスホッパーの話。
やぶ「山田が蝉とはよくやった!」嬉しいこと言ってくれる薮くん!原作も読んだと。
やま「殺し屋の役だからちっちゃい子は怖いかもしれないけど、ぜひ新たな一面を見ていただけたら」

・やまゆと金銀つっこまれてやまちゃん「ヘイセイジャンプの金さん銀さん言われてますけどね」肩ポンポンするやまゆと。やま「終わりが見えないからやめようw」

水球の話。ゆうとくんは金髪でヤンキーだけど高木くんは真面目な黒髪に。
モニターに映る自分見て高木くん「あれっ!?茶色になってる!」気づくの遅くない!?かわいすぎでは!!!

スカーリング習得して手だけで浮けるゆうとりん。
ゆと「もし危なくなったら使ってくださいね」
メンバー「そんなすぐ使えないよww」
ひか「ハワイのプールで溺れそうになっていのちゃんに掴まったからね!」
いの「そのあとなんで早く助けねぇんだってw」

水球映像あるんです!の流れ。ゆうとくん「では、どうぞ!」でJUMPはける。

映像が終わりそのまま次の曲へ。


⚫︎明日へのYELL
水色基調の王子様系衣装。金とか赤も入ってた。ズボンは水色の地に黒の細ストライプで腰に薄い白布。個人的にこの衣装が今回のツアーで一番好き。自分が頑張る歌詞とは裏腹にそれこそ見ているこちらにエールを送る応援団のような振りが熱い!ゆうとくん自分の高音パート入る前に客に(くるよくるよ!静かに!)って掌下げてcalm downしてるのカッコよすぎた。高音パート綺麗に出ててめちゃうまい!なによりこの時のゆうとくんが弾けるようなキラキラの笑顔してて最高!

⚫︎ゆーと、叩いてみた。
CD音源を忠実に再現してて練習の跡が見て(聴き)取れた。金髪振り乱しながらドラム叩くゆうとくんがどこかの美しいバンドマンみたいだった。

⚫︎コンパスローズ
わたしの入った公演ではイントロのドラムとギターの入りがすっきり決まってなかった、し、ギター音が小さすぎたのでそもそもの音響的な問題かもしれない。ギターもっとギュインギュインいわせてほしい。あと生歌に安定感のあるひかるんがちょっと異常なぐらい音外してて心配になった。もしかしてイヤモニ死んでた?ドームのひかるんは生歌すごい安定しててああこの人なら任せられるなぁと思ったからあの外しっぷりはにわかに信じられない、のでわたしはイヤモニ不調説を推す。

⚫︎Dash!!
バンド曲を固めないといけないのはわかるけどここでDashくるか…そっか……。

⚫︎Magic Power
バンド曲(以下略)
Dash!!〜マジパはアルバム曲or新曲にチェンジできたなぁと思う。
曲中に3回ぐらい高木くんがキーボードのいのおさんのとこ遊びに行って低い方の鍵盤触ったり肩に腕回したりしてた。いのおさんニコニコ。知念さんも隣に並んだりい目合わて楽しそうにしてた。かわいい。いのおさん1人で弾いてる時もノリノリだけど来客が来た時のごきげんっぷりがかわいい。
「♪離れられるわけないよね」やまちゃんが知念さんの頭撫でただけで比較的ソフトだった。過剰な絡みしなくなったなぁやまちゃん…。(遠い目)(最後の城ホール公演ゆうり世界一愛してるよ事件を思い出して)

  • 怪盗y-ELLOW-voice映像。結構作り込んでて力の入れっぷりがわかる。けいとが英語で1人ずつ紹介。やまちゃんはセクシー担当。甘いマスクに気をつけろ。高木くんはクール担当。ひかるくんはギャグ担当だけどこいつがmost dangerousだから気をつけろ。まさかのひかるんがいちばんヤバいやつである。WANTEDのポスターの中で喋り出すエロボイスたち。真面目にやれよと非難されるmost dangerousひかる。

⚫︎Yes!
メインステ上段に中央やまちゃん、上手ひかるくん、下手高木くん登場。白シャツに黒ネクタイ、黒パンツ。暗い中イントロの吐息でやまちゃん、高木くんに暖色系のピンスポが一瞬当たる。サイレンの音と点滅する赤い照明。ネクタイ解く→階段降りてメインステ→シャツはだける→しぬほどエロ腰で会場絶叫の渦に。ワーやまちゃんのAカプがーー。ワー。もう3人ともエロい。ひたすらエロい。あかんて集まるなって。3人ワンフレームで収められたらし……しぬ…………(遺言)

⚫︎Oh!アイドル!
エロボイスさまが撒き散らしたエロ分子を吹き飛ばし我らに息を吹き返させてくれるのは愛追I隊しかいない!有岡くん赤、いのおさん黄色、けいと青のTシャツとハチマキ、白の膝丈ズボン、ライン入りの長めソックスでめっちゃ昭和のアイドル。ハチマキに針金入ってて常にダイナミックな動き保ってた。愛追I隊とモニターの男オタたち(他メン)を交互に見てたから誰かが側転してるの一瞬しか見れなくてもったいないことをした。次はちゃんと見る。

  • たかいの花道(横)からレーザーでメインステモニター断絶→モニター3つに割れて間からやぶひか→やまちゃんやぶひかに捕えられメインステの箱にやまちゃんin→宙吊りにされた箱がレーザーで撃たれ爆発→センステにやまちゃん再登場。じたんreborn演出に高まらないわけが無い。生まれ変わってもアイドルになるやまちゃん、アイドルの輪廻から抜け出さない、抜け出せないやまちゃんに思いを馳せ泣く(想像力豊かなおたく)。ちなみにメインステ箱下に人1人ギリで通れるかなぐらいの正方形の穴空いてたからそこからやまちゃん脱出したんだけどほんと小さい穴だったからやまちゃんスリムだねって思った。

⚫︎FOREVER
最初センステ。全員ノースリの黒基調衣装。メンバー7人が腰にシルバーの布巻いてた。たかゆとだけ巻いてないとメモには書いてあるんだけど自信ない。センステ→縦花道→メインステ階段→メインステ上段に移動。やまちゃん下手階段端の3段目に座りながら歌ってた。これ憶測で悪いけどやまちゃん疲れてたよね?w背中をべったり階段に預けててリクライニング角度半端なかった。えろい。座っててもカメラ抜かれるパートは膝に肘ついたりしてオラオラカッコつけながら歌ってたからオールオッケーだよ!
やま「今ここが新時代ーーー」半分叫ぶみたいに振り絞ってた。魂の叫び!圧倒的存在感!力強くてグッとくる!

⚫︎Come Back…?
メインステ上段。立ち位置後ろのモニターに最初のマント衣装と同じメンカラーのラインが映る。ダンスがとにかくめちゃくちゃかっこいい!ひかラップのとこ他メンはひたすらダンスに徹しててがっつりダンス見るのにはたまらない曲。2番で銀基調の襟が濃いブルーのジャケット羽織る。

⚫︎僕はVampire
ドームと同じバッバッバッババンパイア-な間奏と歯車のアニメーションが映るモニター。さすがにポカンとした。かっこいいダンスを享受しつつここからしばらくわたしは虚無る。

⚫︎Dreams Come True
ドリカムだ……。は、はじまりのメロディは…?

⚫︎Ultra Music Power
UMPだ……。あの…ともだちだよとかはどうかな……?

⚫︎明日へのYELL
本日2回目の明日へのYELL。知念さんの「オッケー最後だぞー!」宣告でハッと意識が戻る。知念さんありがとう。やま「やる前からダメだって決めつけてるだけでほ〜ら」のところ歌詞飛んだのか歌い出しのタイミング見失ったのか分からんがぐだってた。明日へのYELLやまちゃんにはテンポ早すぎるよ(涙)(盲目おた)。ゆうとくんの高音パートが透明度抜群。この曲ほんとやまちゃんいい顔してる。

  • 挨拶

<アンコ>
⚫︎AinoArika
メインステ大階段分裂。間からツアーT着たJUMP登場。やまちゃん汗だくで暑そうなのに黒のニット帽被ってて笑った。「アンコはこれ被って出るんだ!」て始まる前から決めてたやまちゃん想像するともえしぬ。かわいい。ほんとどんなこだわりだよ。
知念さん「後転か前転かバク転か!」
いきなり体操の技並べてくる知念さん賢くて素晴らしい!

⚫︎ウィークエンダー
イントロでゆうとくん「センキューーーーー!」
やまちゃん「最上級なノンフィクション かき混ぜればファンタジー」を「・・大阪さん大阪さん!・・・楽しかったよー!」に。替え歌とも言えないあれはなんだったのか。やまちゃんのノリきれなさ愛しいし大阪さんて地名にさん付けるのかわいい。そのあともやまちゃんソロパ成功率低くてメンバーに笑われるしありおかくん?か誰かに「おいwやまだぁ!」と言われる。ソロパがんばってねやまちゃん!!リズム感大事にしてこ!!



ライブを見てからパンフを読んで思ったこと。アルバムツアーと言いながらそのアルバム曲を削ってまで過去のシングル曲やカップリングを持ってきた意図はきっと、JUMPを知らない人にも疎外感を感じさせず楽しんでもらいたいというJUMPの優しさだ。ただその馴染みの曲が、今までのステージを見てきたファンにとっては既視感とライブの流れにおけるある種の中だるみを感じさせるものになってしまった(もちろん全てのファンがそう感じたわけでは無いが)。
要所要所はとても良かった。RWMの無音ダンスはLAのレッスンで学んだことを生かし自分たちの形にリメイクした新しいことへの挑戦とダンスで魅せるという攻めの姿勢のあらわれだ。
既存の曲や流れを使い回したのは、個々の仕事でリハに集まれるメンバーが少なかったりという物理的・時間的制約もあったと思う。その中で納得のいく精度にまで高めて披露できる形にしたギリギリのライン、折衷案がこのセトリになったのだろう。
全国へJUMPツアーやLWMコンのセトリ変更で見て取れるようにJUMPは良くも悪くもファンの反応に敏感すぎる。客席の反応を読み違えているのではと思うこともある。それもまた、ファンを置いてけぼりにしないというJUMPの優しさだけれど、わたしはJUMPにもっと強気でいってほしいし、変わることを恐れないでほしい。アルバムのメッセージでやまちゃんは「僕らの成長に着いてこれるかなぐらいの勢いで成長していきたい」と言っているけど、それを聞いてわたしはとても嬉しかった。変化とはガラリとすべてが様変わりするわけではなく、その下に年輪のように経験と成長が幾重にも積み重なっていくことだと思う。過去の経験と成長に裏打ちされた変化は何も恐れることはないんじゃないだろうか。自分たちの意思をもって強いメッセージを発信できる楽曲とパフォーマンスを備えたグループにJUMPはなってきていると、わたしは思うのである。

ZIP! RADIOショーより 山田涼介さんと一緒にキュー!キュー! 2014年7月25日放送

7月25日放送のZIPでQT(Question Time)の裏話。枡アナと関根麻里さんとインタビュアー麻生さんのトーク。便宜上敬称略させていただきました。
おたく的にとっても嬉しい内容だった!枡さんはやまちゃんに対して結構強火なのかもしれない(笑)


枡「いやぁ今日のQTではまた山田さんのこういくつかの顔のうちの一つを見してもらいましたね」
麻生「はいもうほんとになんかね、ま、真面目な方ですよね〜。ほんとにすごい努力の塊だな〜って」
まり「一緒にQQやってくれてましたよね」
麻生「一緒に。フリ入れが早かったです。完璧でした2回目でもうピッピッと」
枡「麻里さんあのずっと共演されててね、バラエティーで」
まり「わたしあのスクール革命でJ組というメンバーに。で一緒に学生服着て(笑)」
枡「いろんなテンションっていうか、いろんなスイッチを持ってる方ですよね」
まり「いや〜ほーんとにもうマルチタレントといいますか、ほんとに才能溢れる方だなぁと。21歳になられたんですねぇ」
枡「もっと上だと思ってました、僕なんとなく。落ち着きがあったんで。それこそその上の世代ともうそんなに大きく変わらないかなぁと思ってたぐらいのなんというか貫禄というかやっぱオーラあるんでね」
まり「スクール革命の時だとずっと未成年だったので、ロケに行っても皆さんこう帰るっていうのが定番だったんですよ。大人組は残って春日さんにドッキリを仕掛ける、でも山田くんたちは戻らなきゃいけないっていつも後ろ髪引かれながら『あー参加したいー』って言って戻られてたんですけど、今回あの、晴れて参加できて、す〜ごくもう笑顔で『みんなこうやってやってたんですね!』とか言って」
全員「(笑)」
まり「心から楽しんで」
麻生「いたずらっ子な心が(笑)」
まり「『バレないようにしないと〜』って言いながら、すごくニヤニヤにやけながらドッキリに参加されたっていう印象で、可愛らしかったです」
枡「基本いたずら好きですよね、なんとなく」
まり「あっそうですね。可愛らしくて、みんなでこう楽しいことするのが好きっていう。だからいつも春日さんにこうちょっかい出したりとか、そういうのはありますね」
枡「インタビューとかでもこう可愛らしくやるところありますよね」
麻生「そうですね。あとふざけるのがすごい好きっておっしゃってて、なんか常にふざけちゃうからなんか真面目なのがちょっと苦手でーみたいなのおっしゃってて」
まり「とは言いつつ真面目なんですよね」
麻生「とは言いつつなんですよ」
枡「そう、実はなんですよね」
まり「真面目ですけど」
枡「仕事に対する真面目さありますよね」
麻生「そう、一緒にねぇ、あの、俳優・桝太一として」
桝「まあそう、俳優のね〜先輩とは言えませんけどねぇ『なにやってんだお前は〜!』ってちょっと怒らせて頂きましたけどね。なんかでもね、こっちの方が年下に感じるような、こう、山田さんの目って、なんか見透かした目なんですよね。こう、いろんな事分かってる目なんで、フッと見つめられると『なんか俺悪いことしたっけなー』って(笑)たじろいじゃうんですね。」
麻生「嘘つけないってことですね〜」
まり「まっっすぐな視線ですよね」
桝「まっっすぐな目だから、すごく」
まり「だからすごくないですか?その、枡さんも高所恐怖症ですけど高いとこ苦手ですよね」
枡「はい」
まり「ライブとかではバシッとかっこよく決めて、ああいう技に挑戦して、しかもそれをかっこよく決めるっていうのって、普通苦手だったら考えられないじゃないですか」
枡「仕事に対するやっぱプロフェッショナリズムって麻里さんおっしゃってましたけどほんとその通りだなって」
まり「ほんとプロだなと」
麻生「なんかほんとスイッチが入るって」
まり「だからリハーサルは怖いっておっしゃってましたよ」
枡「何がですか?」
まり「リハーサルでフライングの、例えばリハーサル中だと怖いんですって」
枡「あ〜」
まり「高いところにいくと」
枡「なるほどなるほど」
まり「でも本番中は一切そういう気持ちが無くなるって」
枡「う〜〜ん」
まり「すごいな〜」
枡「インタビューもしやすかったですよね」
麻生「いやぁもうほんとにもう一杯どんどんどんどん話してくださってもうほんとに楽しかったです」
枡「ただ今日に関しては、その13才の時のあの映像が」
まり・麻生「かわいかった〜〜!」
枡「あ〜〜〜やばかった!!」
麻生「もっかい見たい(笑)」
全員「(笑)」
枡「あれはちょっともうねー」
まり「ちょっとおうちにいてほしいですよねえ」
枡「子犬ちゃんでしたね!完全に」
まり「子犬ちゃん!ほんとに可愛らしい」
麻生「あんな弟がいたらもうねぇなんでも買ってあげる!」
枡「もうこう(腕と脚で抱きしめるジェスチャー)、もう脚も含めて抱きしめますよ!」
麻生「もうどこでも送り迎えしちゃいます、わたし」
まり「でもこうやって見るとこうかっこよく成長されてねぇ」
麻生「ねぇ〜ほんとにもう」
枡「大人っぽくなりましたけどまあまだ21という」
麻生「そうですよこれからですよ」
枡「僕ら全員より年下なんですから」
麻生「びっくりです」
まり「まだまだ楽しみですよね」
枡「僕と一回り違うんですから、僕なんて」
まり「はぁ〜!そっかぁ」
麻生「え、一回り違うんですか!?」
枡「僕いま33になりますから、ほぼ一回り違う」
まり「はぁ〜!山田くんの方がなんか頼りになりますよね(笑)」
枡「それは僕もそう思います(笑)まあこれからどんな風に成長していくかっていうのがすごく楽しみですがね、本当に。また金田一少年の事件簿Neo」
まり「面白い面白い!」
枡「まあ面白いですからね、第二話以降わたしは全く登場しませんけどね」
麻生「スタジオにも遊びに来てくださいね」
枡「あっ、来てくれるかもしれませんよ」
麻生「待ってます。待ってますよ個人的に(笑)」
枡「そんな理由で来てくれたら嬉しいですよね。ぜひまた山田さんも金田一少年の事件簿Neoもぜひご覧ください」
麻生「はい、あす放送です!」

Candle 歌詞解釈

Hey!Say!JUMPの3rdのアルバム「smart」に収録されている山田涼介作詞「Candle」を、それはもう山田さんばりの妄想力でもって私なりに解釈した。


冒頭「夜の空 滲む光を 肩すくめ見上げている」泣きながら夜空を見上げている主人公。その理由は「あの日にはもう巻き戻せない」と悟った出来事があったからだ。そしてその「悲しみ」は出来ることなら「見ないようにし」たい。

ここで時系列を遡る、回想とも取れる歌詞が挟まれる。街のきらめきと対照的に物寂しさを感じた主人公は、別れた彼女に電話を掛ける。「『何してる?』って電話した向こう 誰かと笑う君の声」彼女の心はもう自分には向いていないこと、さらに「よかったね」と応えていることから彼女が結婚することをここで知ったと推測できる。

そして再び冒頭の夜空の下に戻る。「滲む光」を夜空に浮かぶ星の光と考えるのは容易であり、ここで登場する「星がこの手に落ちなくても」に繋がるからだ。
「じゃ…またね」と電話を切ったにも関わらず「二度と会えなくても」と仮定するほど、つまりもう会えないという可能性すら考えるほど強い意思をもって相手の幸せを願う主人公。そして「君に向けた想いの灯」今までの彼女への恋心を「願い込め消すこと」で1番が終わる。

続く2番はあっさりとやってきた彼女との再開、さらに皮肉にも結婚式という場である。「悲しみはもういらないよ」と彼女に投げかけるとも自分に言い聞かせるとも取れる言葉で過去を清算しようとし、また「真っ白な君の姿」を見て「綺麗だよ、おめでとう…」と祝福の言葉まで贈ってしまう。しかし、彼女の幸せを一心に願う「新しい灯」を灯すことができた主人公は「降り注いでく想いはまるで 涙みたいに溶けたキャンドル」だと思うのである。彼女の幸せを願う灯が燃える限り「涙みたいに」キャンドルは溶け続けるのだ。「悲しみはもういらない」と思っていたのに、幸せを願う限り「涙」は止まらない。

そこで主人公はある妥協点を見つける。「揺れる灯見つめ願うよ 幸せでいるように」結婚生活で得られるであろう彼女の幸せを「遠くから 心から」願う。「だから」その代わり「君が辛くなった時は」つまり相手の男との不仲、離婚、はたまた死別などという彼女の幸せを揺るがすことがあった時は「今までの灯じゃないともしび 君の元へ届けるから」という、新たな決意だ。ここは人によっていろいろな解釈があると思うが、わたしは山田さん自身が語っていた「他の男との幸せなんて願えねぇよ」という本音を主人公に託していると、つまり理屈では分かっていても恋心なんて簡単には消せないから、主人公の願い(「いつの日も君が笑って過ごせますよう」「幸せでいるように」)が叶わなかった時は、「今までの灯じゃないともしび」別れを受け入れてしまった過去の恋心とも、他の男との幸せを願う気持ちとも違う、彼女との結婚を見据えた揺るぎない想いを君に届けに行くよと言いたいのではないかと推測する。こう考えると、最後にぽつんと現れる「夢を願ってね」の「夢」は「君が見る夢」ではなく「君と見た夢」、つまり主人公が過去に彼女と願った生涯を共にする夢に結びつけるのが妥当だ。


「Candle」は表向きは他の男と結婚する元恋人の幸せを願う歌だ。しかし「灯」「夢」「願い」などの言葉を随所に散りばめそれぞれの意味を考えさせたり、「だから」から始まるラスト3行で自由な解釈を与える往生際の悪さ(笑)がとても山田さんらしく、また作詞者としての言葉選びや技巧も素晴らしいなぁと思うのである。

グラスホッパー情報解禁 記事まとめ

@スポニチアネックス

生田斗真主演で「グラスホッパー」映画化 浅野忠信も出演

 

 俳優の生田斗真(29)が、作家伊坂幸太郎氏のベストセラー小説を映画化する作品「グラスホッパー」(来年秋公開)に主演する。モスクワ国際映画祭の最優秀男優賞を受賞したばかりの浅野忠信(40)、初の映画出演となるHey!Say!JUMPの山田涼介(21)らと共演。「脳男」に続き、瀧本智行監督と2度目のタッグを組む。 

 映画は妻を殺され、復讐(ふくしゅう)を誓う元教師の主人公と、その周囲に現れる殺し屋たちの姿を描くサスペンス。浅野が自殺を強要する殺し屋役、山田がナイフ使いの殺し屋役を演じる。同名の原作小説は04年に発表され、売り上げは累計120万部を突破している。

 7日にクランクイン。3人は初共演で、生田は「浅野さんは国内外を問わずに活躍されている先輩。たくさんの刺激をもらいたい」。ジャニーズ事務所後輩の山田については「彼の可愛らしい顔つきがこの映画の中でどう変化するのか、きっと今まで誰も見たことのない山田涼介になる」と期待している。

 浅野も「一緒にめちゃくちゃやってやりたい」と2人との共演を心待ちにしている様子。撮影を前に「熱い夏にしてやるぜ!全身全霊を込めてぶつかっていく」と張り切っている。

 山田は役作りのため、約2カ月前からナイフパフォーマンスの指導を受け練習中。さわやかなイメージを覆す役どころに、「どこまで自分がいけるのかへの挑戦。先輩方の足を引っ張らないように、精いっぱい努力し、この映画を作りあげていきたい」と話している。

[ 2014年7月4日 05:33 ]

 

 

@シネマトゥデイ

伊坂幸太郎グラスホッパー」、生田斗真主演で映画化!浅野忠信&山田涼介も出演

7月4日6時00分

 伊坂幸太郎の小説「グラスホッパー」が、映画『脳男』の瀧本智行監督と生田斗真のコンビにより映画化されることがわかった。また浅野忠信、山田涼介(Hey! Say! JUMP)の出演も決定しており、山田は本作で実写映画初出演となる。

 再びタッグを組むことになった主演の生田について、瀧本監督は「前作『脳男』で、生田斗真さんの徹底した役づくりには驚かされました。カメラの前に立った時に放つオーラにはすごみすら感じました。2年の時を経て、また一緒に映画を作れることに興奮しています」と喜びのコメント。生田も「自分の主演映画を再び同じ監督と共にするのは初めての経験です。また一緒に熱い夏を過ごせること、本当にうれしく思います」と撮影を楽しみにしている様子を見せている。クランクインは7日を予定。脚本は『あなたへ』の青島武が手掛ける。

 同作では、恋人を殺害した犯人に復讐(ふくしゅう)するため裏社会の組織に潜入する元中学教師・鈴木(生田)と、人の心を狂わせる“眼力”を持つ殺し屋・鯨(浅野)、鯨の命を狙うナイフ使いの殺し屋・蝉(山田)の三者が交錯することにより物語が展開する。原作者の伊坂は「『グラスホッパー』は、『誰が勝つのかわからない』という面白さを目指した作品です。瀧本監督が撮ってくれるなら、ということで映画化をお願いしました」と瀧本監督への信頼を明かしている。

 生田たちとの共演は初となる浅野は、「一緒にめちゃくちゃやってやりたいと思います!」と兄貴風を感じさせるコメントを寄せ、映画初出演の山田は、「初の映画撮影ということで、どこまで自分がいけるのかへの挑戦だとも思いますし、ここから新たに吸収できるものがたくさんあると思います。先輩方の足を引っ張らないように、精いっぱい努力し、この映画を作り上げていきたいと思います」と意気込んでいる。(編集部・井本早紀)

映画『グラスホッパー』は2015年秋に全国公開

 

 

@映画.com

[映画.com ニュース] 実力派俳優・生田斗真が、伊坂幸太郎氏の人気小説を映画化する「グラスホッパー」に主演し、瀧本智行監督と再タッグを組むことがわかった。生田と瀧本監督は、興行収入約12億7000万円のヒットを記録した「脳男」に続くタッグ。さらに、浅野忠信と「Hey! Say! JUMP」の山田涼介が出演することも発表された。

映画界で引っ張りだこの存在にある生田、問題作「私の男」での好演が評価され第36回モスクワ国際映画祭の最優秀男優賞を受賞した浅野、若手注目株の山田という豪華な3人が瀧本組に結集する。生田が演じるのは、恋人を殺害した犯人に復しゅうするため中学教師の職を捨て、裏社会の組織に潜入する主人公の鈴木。浅野は人の心を狂わす“眼力”を持つ自殺専門の殺し屋・鯨、山田は驚異的な身体能力を持つナイフ使いの殺し屋・蝉に扮する。

瀧本監督と2度目のタッグを組む生田は、「自分の主演映画を再び同じ監督とともにするのは初めての経験です。また一緒に熱い夏を過ごせること、本当に嬉しく思います」と撮影を心待ちにしている。共演の2人についても、「浅野さんとは初共演です。国内外問わずに活躍されている先輩ですし、たくさんの刺激をもらいたいと思います。後輩の山田涼介も出演します。身体能力の高さを生かし、この映画の中で好きなだけ暴れ回ってもらいたいです」と話している。

一方の浅野と山田も受けて立つ構えを見せている。浅野は「一緒にめちゃくちゃやってやりたいと思います!」と意欲満々。自らの役どころについては、「追いつめれば追いつめるほど追いつめられる男の矛盾を、孤独に演じたいと思います」。初の映画撮影に臨む山田は、「どこまで自分がいけるのかへの挑戦だと思いますし、ここから新たに吸収できるものがたくさんあると思います。先輩方の足を引っ張らないように精いっぱい努力し、この映画を作り上げていきたいと思います」と話した。

原作を一気に読破したという瀧本監督は、「映画化するには難しい原作ですが、魅力的なエッセンスを抽出して、素晴らしいキャスト、スタッフとともに、スピーディーでサスペンスフルな群像劇に仕上げたい」と明かす。鈴木役の生田には全幅の信頼を寄せているようで、「繊細な表現が要求される役柄を、生田さんがどう演じ、どんな表情を見せてくれるのか。きっとこちらの想像を軽々と超えて、また驚かせてくれるに違いありません」とコメントを寄せている。

同作は、意図的に仕組まれた事件で恋人を失い復しゅう心に燃える鈴木、ミッションを完遂したタイミングである光景を目にしてしまった殺し屋・鯨、闇の組織から鯨を殺害する依頼を受けたナイフ使いの殺し屋・蝉の人生が交錯していく姿を描く。撮影は7月7日にクランクインを予定している。

グラスホッパー」は、2015年秋に全国で公開。

 

 

@Movie Walker

伊坂幸太郎のベストセラー小説「グラスホッパー」が、生田斗真浅野忠信、山田涼介(Hey! Say! JUMP)の主演で映画化、15年に全国公開されることが決定した。「アヒルと鴨のコインロッカー」「重力ピエロ」「ゴールデンスランバー」など多く話題作を送り出し、映像化されている作品も多い伊坂幸太郎。「グラスホッパー」は、04年に発表され、120万部を売り上げ。10年には“殺し屋シリーズ”として続編「マリアビートル」が刊行され、シリーズ累計170万部を突破している人気の高い作品だ。 “押し屋”と呼ばれる殺し屋を巡り、恋人を失った気弱な元教師・鈴木と、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの天才である殺し屋・蝉という心に闇を抱えた3人の男が交錯する姿を描いた感涙のサスペンスである本作。主人公の鈴木役には、『脳男』(13)『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』(14)と映画主演作が続く生田斗真が抜擢された。愛する恋人の復讐を誓う元教師という役を演じるにあたり、生田は「伊坂作品はこれまでも数々映画化されてきていますが、特にこのグラスホッパーは人気の高い作品だとお聞きしました。『脳男』の主人公は感情を持たない殺人鬼でしたが、今回はその真逆をいく、虫も殺せないような心優しい青年です。気負いすぎずに、沢山のお客さんに楽しんで頂ける作品にしたいと意気込んでいます。必ず熱い映画にします。完成を楽しみにしていてください」と意気込みを見せた。また、自殺専門の殺し屋・鯨を演じるのは、現在公開中の『私の男』で第36回モスクワ国際映画祭最優秀男優賞を受賞するなど、国内外で広く活躍する演技派・浅野忠信。「若い頃から殺し屋を演じてきましたが」と前置きをしつつ、「こんな特殊な役はなかなかないのでとても楽しみです。全身全霊込めてぶつかってゆくのでよろしくお願いします!」と熱っぽくコメント。浅野とは初の共演となる生田も「国内外問わずに活躍されている先輩ですし、たくさんの刺激をもらいたいと思います。鯨という異色な殺し屋を浅野さんがどのように演じて下さるのかとても楽しみにしています」と語った。そして、驚異的な身体能力を持つ殺し屋でナイフ使いの天才・蝉役に、若手注目株の山田涼介(Hey! Say! JUMP)が挑戦。「夢の一つだった映画に出演できる事を本当に嬉しく思っています。今までになく、見たことのない山田涼介をこのグラスホッパーで皆さんにお見せしたいと思います」と喜びを隠せない様子。そんな彼に対し、「彼の可愛らしい顔つきがこの映画の中でどう変化するのか、きっと今まで誰も見たことのない山田涼介になる、と期待しています。身体能力の高さを活かし、この映画の中で好きなだけ暴れ回ってもらいたいです」と先輩である生田も期待を寄せている。この豪華キャストをたばね、メガホンをとるのは、主演の生田と『脳男』に続いてタッグを組むことになった瀧本智行監督。人気原作の映画化について、「映画化するには難しい原作ですが、魅力的なエッセンスを抽出して、素晴らしいキャスト、スタッフと共に、スピーディーでサスペンスフルな群像劇に仕上げたいと願っています」と語っており、生田も「自分の主演映画を再び同じ監督と共にするのは初めての経験です。また一緒に熱い夏を過ごせる事、本当に嬉しく思います」とコメント。そして原作者の伊坂は「『グラスホッパー』は、『誰が勝つのか分からない』という面白さをめざした作品です。瀧本監督が撮ってくれるなら、ということで映画化をお願いしました。どのような映画にしてくれるのか楽しみでなりません。本当に早く観たいです!」と期待のコメントを送っている。『グラスホッパー』は7月7日にクランクイン、2015年に全国公開の予定。【Movie Walker】

 

 

@Yahooニュース

生田斗真主演で「グラスホッパー」映画化 浅野忠信も出演

スポニチアネックス 74 533分配信

 俳優の生田斗真(29)が、作家伊坂幸太郎氏のベストセラー小説を映画化する作品「グラスホッパー」(来年秋公開)に主演する。モスクワ国際映画祭の最優秀男優賞を受賞したばかりの浅野忠信(40)、初の映画出演となるHey!Say!JUMPの山田涼介(21)らと共演。「脳男」に続き、瀧本智行監督と2度目のタッグを組む。 映画は妻を殺され、復讐(ふくしゅう)を誓う元教師の主人公と、その周囲に現れる殺し屋たちの姿を描くサスペンス。浅野が自殺を強要する殺し屋役、山田がナイフ使いの殺し屋役を演じる。同名の原作小説は04年に発表され、売り上げは累計120万部を突破している。 7日にクランクイン。3人は初共演で、生田は「浅野さんは国内外を問わずに活躍されている先輩。たくさんの刺激をもらいたい」。ジャニーズ事務所後輩の山田については「彼の可愛らしい顔つきがこの映画の中でどう変化するのか、きっと今まで誰も見たことのない山田涼介になる」と期待している。 浅野も「一緒にめちゃくちゃやってやりたい」と2人との共演を心待ちにしている様子。撮影を前に「熱い夏にしてやるぜ!全身全霊を込めてぶつかっていく」と張り切っている。 山田は役作りのため、約2カ月前からナイフパフォーマンスの指導を受け練習中。さわやかなイメージを覆す役どころに、「どこまで自分がいけるのかへの挑戦。先輩方の足を引っ張らないように、精いっぱい努力し、この映画を作りあげていきたい」と話している。

 

 

@モデルプレス

俳優の生田斗真が、Hey! Say! JUMPの山田涼介らと映画で共演する。

伊坂幸太郎の「グラスホッパー」が映画化されることが決定し、主演を生田がつとめ、浅野忠信、山田ら豪華キャストが出演することが決定。今作は2004年に発表され、120万部を売り上げる同名小説が原作。愛する恋人を殺害された元教師・鈴木(生田)は、敵討ちの時を狙っていたが、復讐が遂げられるかと思ったその時、敵が目の前で車に撥ねられ、あっけなく死んでしまった。しかし、それは“押し屋”とよばれる殺し屋の仕業だっため、正体を探ろうと鈴木は“押し屋”の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨(浅野)、ナイフ使いの天才・蝉(山田)もそれぞれの思惑のもとに“押し屋”を追い始める。復讐、過去の清算、功名心…それぞれの思いを抱えた鈴木、鯨、蝉、奇妙な運命の糸に操られた3人が交錯することにより物語が展開する。

「きっと今まで誰も観たことのない山田涼介になると思います」

生田は「気負いすぎずに、沢山のお客さんに楽しんで頂ける作品にしたいです。目の前で起きる出来事に翻弄され続ける男、鈴木を丁寧に演じていきたいと思っております。必ず熱い映画にします」と意気込み。また、事務所の後輩・山田に対して「彼の可愛らしい顔つきがこの映画の中でどう変化するのか、きっと今まで誰も観たことのない山田涼介になると思います。身体能力の高さを活かし、この映画の中で好きなだけ暴れ回ってもらいたいです」と期待を寄せた。浅野は「追いつめれば追いつめるほど追いつめられる男の矛盾を孤独に演じたいと思います」とコメント。山田は、生田との共演について「斗真君とは、いつか一緒にお芝居をしてみたいな、と思っていた先輩の一人なので、今回共演できる事をとても嬉しく思います。僕が演じる蝉の事についても、アドバイスをして下さったので、その期待に応えたいと思います」と心境を明かし、「初の映画撮影ということで、どこまで自分がいけるのかへの挑戦だとも思いますし、ここから新たに吸収できるものが沢山あると思います。先輩方の足を引っ張らないように、精一杯努力し、この映画を作り上げて行きたいと思います」と意気込んだ。

伊坂氏「楽しみでなりません」と期待

監督は『脳男』で骨太な演出力を如何なく発揮しヒットを打ち出した瀧本智行氏、脚本は『あなたへ』で日本アカデミー脚本賞優秀賞を受賞した青島武氏が担当。瀧本監督は「映画化するには難しい原作ですが、魅力的なエッセンスを抽出して、素晴らしいキャスト、スタッフと共に、スピーディーでサスペンスフルな群像劇に仕上げたいと願っています」と明かした。また、伊坂氏は「瀧本監督が撮ってくれるなら、ということで映画化をお願いしました。どのような映画にしてくれるのか楽しみでなりません。本当に早く観たいです!」と期待を寄せた。映画「グラスホッパー」は2015年秋に公開される。(モデルプレス)

 

山田さん映画初出演おめでとうございます!

山田さん映画初出演おめでとうございます!ずっとずっと願っていた夢が叶って山田さんは嬉しいと思いますが、おたくも負けないぐらい嬉しいです!理想の息子の黒大地の演技で監督に「猟奇的すぎる」と言わしめた山田さん。そんな山田さんの演じるナイフ使いの殺し屋!期待せずにはいられません!

山田さんの夢はおたくの夢です。

以前山田さんは自身の連載でこう語っておられました。

 

    そして、演技をする者として、映画はいつか絶対チャレンジしたい場所のひとつ。今、事務所の後輩たちが次々に映画というジャンルで活躍してるのを見ると、正直うらやましいなって思う自分がいる。映画の現場って、監督さんはやっぱりメガホンを持ってるのかな?演技指導は厳しい?ドラマのときよりも、カメラがもっとでかかったりする?まだ見ぬ景色を想像しただけで、ワクワクが止まらないよ。

ーーMyojo2014.1 真紅の音 Vol.10「演技」

 
またひとつ夢を叶えたあなたは、今どんな思いでいるのでしょう。
これから山田さんが見る景色はたくさんの色に満ち溢れ、きらきらと輝いている。わたしはそう確信しています。