ZIP! RADIOショーより 山田涼介さんと一緒にキュー!キュー! 2014年7月25日放送

7月25日放送のZIPでQT(Question Time)の裏話。枡アナと関根麻里さんとインタビュアー麻生さんのトーク。便宜上敬称略させていただきました。
おたく的にとっても嬉しい内容だった!枡さんはやまちゃんに対して結構強火なのかもしれない(笑)


枡「いやぁ今日のQTではまた山田さんのこういくつかの顔のうちの一つを見してもらいましたね」
麻生「はいもうほんとになんかね、ま、真面目な方ですよね〜。ほんとにすごい努力の塊だな〜って」
まり「一緒にQQやってくれてましたよね」
麻生「一緒に。フリ入れが早かったです。完璧でした2回目でもうピッピッと」
枡「麻里さんあのずっと共演されててね、バラエティーで」
まり「わたしあのスクール革命でJ組というメンバーに。で一緒に学生服着て(笑)」
枡「いろんなテンションっていうか、いろんなスイッチを持ってる方ですよね」
まり「いや〜ほーんとにもうマルチタレントといいますか、ほんとに才能溢れる方だなぁと。21歳になられたんですねぇ」
枡「もっと上だと思ってました、僕なんとなく。落ち着きがあったんで。それこそその上の世代ともうそんなに大きく変わらないかなぁと思ってたぐらいのなんというか貫禄というかやっぱオーラあるんでね」
まり「スクール革命の時だとずっと未成年だったので、ロケに行っても皆さんこう帰るっていうのが定番だったんですよ。大人組は残って春日さんにドッキリを仕掛ける、でも山田くんたちは戻らなきゃいけないっていつも後ろ髪引かれながら『あー参加したいー』って言って戻られてたんですけど、今回あの、晴れて参加できて、す〜ごくもう笑顔で『みんなこうやってやってたんですね!』とか言って」
全員「(笑)」
まり「心から楽しんで」
麻生「いたずらっ子な心が(笑)」
まり「『バレないようにしないと〜』って言いながら、すごくニヤニヤにやけながらドッキリに参加されたっていう印象で、可愛らしかったです」
枡「基本いたずら好きですよね、なんとなく」
まり「あっそうですね。可愛らしくて、みんなでこう楽しいことするのが好きっていう。だからいつも春日さんにこうちょっかい出したりとか、そういうのはありますね」
枡「インタビューとかでもこう可愛らしくやるところありますよね」
麻生「そうですね。あとふざけるのがすごい好きっておっしゃってて、なんか常にふざけちゃうからなんか真面目なのがちょっと苦手でーみたいなのおっしゃってて」
まり「とは言いつつ真面目なんですよね」
麻生「とは言いつつなんですよ」
枡「そう、実はなんですよね」
まり「真面目ですけど」
枡「仕事に対する真面目さありますよね」
麻生「そう、一緒にねぇ、あの、俳優・桝太一として」
桝「まあそう、俳優のね〜先輩とは言えませんけどねぇ『なにやってんだお前は〜!』ってちょっと怒らせて頂きましたけどね。なんかでもね、こっちの方が年下に感じるような、こう、山田さんの目って、なんか見透かした目なんですよね。こう、いろんな事分かってる目なんで、フッと見つめられると『なんか俺悪いことしたっけなー』って(笑)たじろいじゃうんですね。」
麻生「嘘つけないってことですね〜」
まり「まっっすぐな視線ですよね」
桝「まっっすぐな目だから、すごく」
まり「だからすごくないですか?その、枡さんも高所恐怖症ですけど高いとこ苦手ですよね」
枡「はい」
まり「ライブとかではバシッとかっこよく決めて、ああいう技に挑戦して、しかもそれをかっこよく決めるっていうのって、普通苦手だったら考えられないじゃないですか」
枡「仕事に対するやっぱプロフェッショナリズムって麻里さんおっしゃってましたけどほんとその通りだなって」
まり「ほんとプロだなと」
麻生「なんかほんとスイッチが入るって」
まり「だからリハーサルは怖いっておっしゃってましたよ」
枡「何がですか?」
まり「リハーサルでフライングの、例えばリハーサル中だと怖いんですって」
枡「あ〜」
まり「高いところにいくと」
枡「なるほどなるほど」
まり「でも本番中は一切そういう気持ちが無くなるって」
枡「う〜〜ん」
まり「すごいな〜」
枡「インタビューもしやすかったですよね」
麻生「いやぁもうほんとにもう一杯どんどんどんどん話してくださってもうほんとに楽しかったです」
枡「ただ今日に関しては、その13才の時のあの映像が」
まり・麻生「かわいかった〜〜!」
枡「あ〜〜〜やばかった!!」
麻生「もっかい見たい(笑)」
全員「(笑)」
枡「あれはちょっともうねー」
まり「ちょっとおうちにいてほしいですよねえ」
枡「子犬ちゃんでしたね!完全に」
まり「子犬ちゃん!ほんとに可愛らしい」
麻生「あんな弟がいたらもうねぇなんでも買ってあげる!」
枡「もうこう(腕と脚で抱きしめるジェスチャー)、もう脚も含めて抱きしめますよ!」
麻生「もうどこでも送り迎えしちゃいます、わたし」
まり「でもこうやって見るとこうかっこよく成長されてねぇ」
麻生「ねぇ〜ほんとにもう」
枡「大人っぽくなりましたけどまあまだ21という」
麻生「そうですよこれからですよ」
枡「僕ら全員より年下なんですから」
麻生「びっくりです」
まり「まだまだ楽しみですよね」
枡「僕と一回り違うんですから、僕なんて」
まり「はぁ〜!そっかぁ」
麻生「え、一回り違うんですか!?」
枡「僕いま33になりますから、ほぼ一回り違う」
まり「はぁ〜!山田くんの方がなんか頼りになりますよね(笑)」
枡「それは僕もそう思います(笑)まあこれからどんな風に成長していくかっていうのがすごく楽しみですがね、本当に。また金田一少年の事件簿Neo」
まり「面白い面白い!」
枡「まあ面白いですからね、第二話以降わたしは全く登場しませんけどね」
麻生「スタジオにも遊びに来てくださいね」
枡「あっ、来てくれるかもしれませんよ」
麻生「待ってます。待ってますよ個人的に(笑)」
枡「そんな理由で来てくれたら嬉しいですよね。ぜひまた山田さんも金田一少年の事件簿Neoもぜひご覧ください」
麻生「はい、あす放送です!」